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ぬっこのきもち


ロイド・ダークネストはねこのきもちを愛読しているらしい
というらしい都市伝説(勝手に


今週のナルト面白かったね^^
「カブトめ…」が←
裏切り余裕ですた
私もあんなこと言ってみたい、
カブトめ…なんでそんなに可愛いんだ
カブトめ…お前が女の子のはずがない
カブトめ…やっぱりお前は大蛇丸様ラブですか
カブトめ…来年は誕生日があってよかったね(何


カブ「(マダラが)お面外してくれたら…ちゅーしてあげるのにね☆」
なにがどうなってそうなった…私の通勤中の脳内(ぇ



以下愚痴ですごめんなさいごめんなさい悪いのは私です!


それにしても私ももうすぐ3年目か…4月なんてスグだよね
今日は仕事の雑さを先輩に怒られてしまった…
ああもう明日からもっと頑張ろう
ただお客さん受けながらOPっていうのがいまだに慣れなくて
預かり分が多い時は朝から全力疾走って感じで運動してないのに息切れしそう
仕事だから仕方ないけどめげそうになる。
でもうちの支店はお客さん全然少ないから楽でいいねって
言われるし…
私の気持ち的にはいっぱいいっぱいで少しも楽じゃないんだけど
(内心誰か窓変わってーっていつも思ってるしw)
やっぱり混んでるお店の話聞くと円形脱毛できるくらい辛いらしい
今のうちにこの緊張感にも慣れたほうがいいってことだよね
ただ、私去年の今頃OP覚えるのに必死でお昼も削ってたのに
今の1年目の子はそうでもないっていうのだけが不満
同じ思いしろってわけじゃないけど来年窓出る自覚あるのかなって思う
っていうか来年窓出るんだよね?まさかまた私ってこと無いよね?
後方にひきこもってみたい…ほんと窓は苦手。
1年目の子も全然自分からやるって言いださないし
私も私でまだまだ全然OP遅いし自分でやったほうが慣れるから
ほぼ一人で処理しちゃってるけど
(それでも大したないようじゃないんだけどね…)
きっちりお昼の時間に上がっていくその子を見てると
去年の私の無駄な苦労ってなんだったんだろうって思う。
お昼だからOPお願いしますって言える性格だったらよかったんだけど
そんな度胸も無いし覚えたかったし…
うーん暗くなってしまった
明日は月末だしもう寝よう。オヤスミ!

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謎解きはCMの後で!

昨日本屋で謎解きはディナーのあとでの2巻を買いますた^p^

いや、最後は衝撃だったwww(謎が多く残ってた気がするが
とりあえず影山サンタ抱きしめたくなるくらい可愛いよね^ω^
というかイブの話好きだったw

とか言ってたら今日のドラマで早速帽子(´゚∀゚`)キタコレ
しかもかなり内容がドラマ仕様に脚色されてた^p^

謎解きはディナーのあとでって本だと
毒舌執事が自分の想像と偏見と独断で(でも合理的なんだけど)
勝手に謎解きして犯人の心理描写が一切ナシで
「あくまで一介の執事の推理ですので…」で終わることが多いけど
ドラマだとそれじゃあ締まらないもんね!
そんなわけで今回もドラマ仕様に…
最後の正しい帽子の使い方には笑ったw
いや笑っちゃいけないところなんだけどね!

あと個人的に麗子お嬢様が泣いてるシーンで
影山がお嬢様の頭撫で撫でしてほしくて胸が張り裂けそうだった(どんだけ

あと「『うけるー』でございます」に「『あーん』でございます」が追加されてて
非常に萌えたありがとう。
ドラマの執事はドSに磨きがかかってるよね^p^

原作も執事はお嬢様大好きでしょうがないと思う(何故w
だって基本、お嬢様にしか毒舌吐かないじゃない、
好きな子ほどいじめたくなるじゃない!

謎解きはCMのあとでに噴いたwww

でも謎解きはディナーのあとで! もういいです。

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亡魂咆哮

怨霊ラップが素敵*'v'

カラオケであったら歌うのに!
というわけで歌詞。


永久に信じ感じ 
死ねぬ消えぬ心 
ねじれよじれあふれ
赤く暗く濁り 
遠く遥か生き続け 喪失に体震わし 
敗北の音だけを 最後に噛み砕く 
消え去る時の刻みを 耐え難く積み重ねて 
答えなど無いことを おまえは知っている 

その手残る湿り信じ馬鹿な償い無駄な弔い
きっとすべて通りすぎるなにもなにも残らぬ
すべて無から生まれ落ちた最後覆うものも黒に 
そんなこともわからないでそんなことも気づかず 
死ぬと感じ死ぬと見つめ逃げて迷い先を巡り 
生きて感じ生きて見つめ生きて生きて死につく 
恐い寒いだるい熱い心体なにもかもが 
むしる叫ぶ殴る跳ねる叩き潰すこなごな 
俺の中に何か残るそんなはずは無いが残る 
誰も入りこめはしないなのに誰か残ってる 
何も見えはしないはずが何か見えるそんなはずは 
消えてしまうはずが無いと信じだから幻 
すうっと引いてすうっと消えてとても静か恐いほどに 
刺さる棘が流れ震え増えて増えて突き刺す 
なぜかなぜか痛い痛いがまんできぬほどに痛い 
爪がはげて指が割れて血が流れて溜まってる 
すべて無から生れ落ちた最後覆うものも黒に 
そんな事も分らないでそんな事も気づかず 
すべて無から生れ落ちた最後覆うものも黒に 
たぶんきっとそれに俺は気づくことを避けてた 
血塗られ 握り締める  

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